住宅ローン控除0.7%に!住宅ローン減税「Q&A」最新版

住宅ローン控除0.7%にファイナンス
住宅ローン控除0.7%に

政府,与党が住宅ローン減税の見直しを議論してます。Q and A 方式で,一級建築士がわかりやすく解説

Question
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住宅ローン減税と何ですか。

Answer
Answer

国民の住宅購入を税金面から支援する制度です。
1972年に原型となる住宅取得控除が導入されて以降,
形を変えながら続いています。
住宅の取得に合わせて家具や家電を買う人が多いので,
景気を刺激する効果もあるとされ,
2019年に消費税率が10%に引き上げられた際に拡充されました。

 Question
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現行制度はどうなっていますか。

 Answer
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ローンを組んで住宅を購入した人が対象です。
年末のローン残高の1%を10年間,所得税や住民税から差し引くのが基本です。
一般的な住宅だと,残高の上限は4千万円です。
消税率が10%になった後に購入した人は特例で減税期間が13年間になっています。

 Question
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見直す理由は何ですか。

 Answer
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減税期間印年の人は21年末までに入居しなけれないなど,制度が期限切れを迎えるためです。
政府・与党は減税を延長する一方,
税金から差し引くローン残高の割合である控際率を1%から引き下げる方向で識論しています。

 Question
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引き下げるのはなぜですか。

 Answer
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歴史的な低金利が続く中,
年1%を下回る金利で住宅ローンを組んだ人の減税額が,
支払う利子より多くなる「逆ざや」が多発しているからです。

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