■数字■
【4】
■アルファベット■
【B】
【C】
【E】
【L】
【M】
【O】
【P】
■あ行 ■
【あ】
【い】
【え】
エレベーターの昇降路に係る容積率制限の合理化関係(平成26年7月1日付け 国住指第1071号・国住街第73号)
【お】
■か行 ■
【か】
火災事故の原因と対策(平成23年度構造設計一級建築士定期講習)
【き】
既存建築物を前提とした総合設計により同一敷地内にあるとあるとみなして許可する建築物の容積率または高さの特例
既存建築物について2以上の工事に分けて用途の変更に伴う工事を行う場合の制限の緩和【第87条の2】
共同住宅又は老人ホーム等の共用の廊下等の部分(容積率算定に係る技術的助言等)
【く】
【け】
建築確認を要しない特殊建築物の範囲の拡大【第6条第1項第一号】
建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)
建築物の用途を変更して一時的に他の用途の建築物として使用する場合における制限の緩和【第87条の3】
【こ】
構造設計者の技術者論理(平成23年度構造設計一級建築士定期講習)
■さ行 ■
【さ】
再開発等促進区または沿道再開発促進区内における斜線制限の特例許可
【し】
住宅の地階に係る容積率制限の不算入措置について(平成6年6月29日付け 建設省住街指発第74号)
【す】
【せ】
【そ】
総合設計により同一敷地内にあるとみなして許可する建築物の容積率または高さの特例
■た行 ■
【た】
耐火建築物等としなければならない特殊建築物の対象の合理化【第27条第1項】
大規模建築物の区画に関する規制の合理化【法第26条,第36条】
耐火建築物の構造方法告示における仕様の追加(平成28年3月30日施行)
【ち】
地階の住宅又は老人ホーム等の部分(容積率算定に係る技術的助言等)
地区計画または沿道地区計画の区域内における斜線制限の特例許可
超高層建築物の構造設計(平成23年度構造設計一級建築士定期講習)
【つ】
【て】
鉄筋コンクリート造の設計(平成23年度構造設計一級建築士定期講習)
伝統的工法の利用促進のための規制の合理化(平成28年6月1日施行)
【と】
同一敷地内許可建築物以外の建築物の建築についての容積率および斜線の特例
同一敷地内認定建築物以外の建築物の建築についての容積率および斜線の特例
特殊な構造のエレベーターの告示改正(平成27年12月28日施行)
特別避難階段の附室,非常用エレベーターの昇降ロビーの排煙方法
■な行 ■
【な】
【に】
【の】
■は行 ■
【は】
【ひ】
【ふ】
【へ】
【ほ】
防火・準防火地域における延焼防止性能の高い建築物の建蔽率の緩和【第53条第3項】
■ま行 ■
【ま】
【め】
【も】
■や行 ■
【や】
【ゆ】
【よ】
■ら行 ■
【ら】
【り】
【れ】
【ろ】
老人ホーム、福祉ホームその他これらに類するものについて(平成27年5月27日付け 国住指第558号・国住街第40号)
老人ホーム等に係る容積率規制の合理化(平成30年9月21日付け 国住指第2075号・国住街第188号)